先月29日、岩国市の国道で時速100kmを超える速度で走っていた車が交差点で他の車に衝突する事故があり、岩国警察署は、8日危険運転致傷の疑いで19歳の男を逮捕しました。 危険運転致傷の疑いで逮捕されたのは岩国市の会社員の男(19)です。 警察によりますと、男は先月29日、午後11時25分ごろ岩国市南岩国町の国道で普通乗用車を時速100kmを超えるスピードで運転し、交差点でほかの普通乗用車に衝突する事故を起こした疑いがもたれています。 この事故で、男の車に同乗していた10代男性が首をケガしたほか衝突された車に乗っていた40代の男性が腹部を強く打つなど、合わせて4人が市内の病院に搬送されたということです。 調べに対し、男は「すごいスピードで交差点に進入して事故を起こしたことに間違いない」と容疑を認めています。 現場は信号機がある片側一車線の国で道路の法定速度は時速50kmでした。 警察は男から話を聞くなどして当時の状況を詳しく調べています。