公園で面識ない40代男性に暴行し現金など強奪か 高校生ら3人逮捕「遊ぶ金にあてるためにやった」

8月、鹿児島市の公園で面識のない男性(40代)に暴行を加えた上、現金やキャッシュカードなどを奪い取るなどした疑いで、9日までに鹿児島市の高校生ら3人が逮捕されました。鹿児島南警察署の管内では別の公園でも同じような事件が起きていて、警察が関連を調べています。 強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは、鹿児島市に住む建設作業員の男(18)と鹿児島市の高校生2人です。警察によりますと、男は8月4日、鹿児島市の公園で男子高校生1人と共謀し、面識のない男性(40代)の首を羽交い絞めにするなどの暴行を加え現金やキャッシュカードなどを奪い取り、コンビニエンスストアのATMから現金11万円を引き出した疑いが持たれています。 また、男は今年5月にも同じ公園で別の男子高校生と共謀し、面識のない50代の男性に警棒のようなものを見せつけ、「俺は警棒で何人も病院送りにしてきた」と脅し、現金や車の鍵などを奪い取った疑いが持たれています。 それぞれ容疑を認めているという3人――。動機について「遊ぶ金にあてるためにやった」という供述も。 鹿児島南警察署の管内では、別の公園でも成人男性が複数人の若者から金を取られる事件が複数件起きていて、警察が関連を調べています。

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