消火栓ホースのノズル盗み売却か 容疑で消防器具販売会社社員で消防団の男ら逮捕

消火栓ホースのノズルを盗んだとして、京都府警福知山署は9日、窃盗などの疑いで、滋賀県東近江市沖野の会社員、奥田洋貴(39)と京都市伏見区向島二ノ丸町の会社員、廣瀬亜衣子(50)の両容疑者を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。 同署によると、男は消防器具の販売などを行う会社の社員で、東近江市の消防団に所属。調べに対し、他にも複数のノズルを盗み、売却したという趣旨の供述をしているという。市内では昨年以降、多数の被害が確認されており、同署が余罪を調べている。 2人の逮捕容疑は5月30日午前2時10分ごろ、福知山市三和町で、自治会が管理する消火栓ホース格納庫から真鍮(しんちゅう)製のノズル1本(重さ約3キロ、約1万円相当)を盗むなどしたとしている。 同署によると、消防団が6月、点検を行った際にノズルがないことに気付き、福知山署に被害届を提出していた。

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