16日午後、大阪府貝塚市の中学校で、催涙スプレーのようなものがまかれ、生徒や教諭ら24人が目の痛みを訴える事件がありました。 警察は、中学2年の男子生徒(14)を傷害容疑で現行犯逮捕しました。 16日午後2時55分ごろ、貝塚市の中学校で、学校の関係者から「何者かがスプレーをまき、けがをしている」と消防に通報がありました。 警察などによりますと、生徒や教諭ら24人が目の痛みを訴えていて、そのうち数人が病院へ搬送されました。いずれも意識はあり、軽傷とみられています。 催涙スプレーのようなものが校舎の廊下でまかれたということで、警察は、現場にいた中学2年の男子生徒を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 取り調べに対して男子生徒は「友達と遊んでいて、遊び半分でスプレーを噴射した」と供述しているということです。 警察は当時の状況などを詳しく調べています。