計画的に犯行に及んだか…容疑者は事件前に現場周辺を訪れる【トクリュウ犯行か?5人逮捕】長野・千曲市の住宅に侵入…60代女性をけん銃のようなもので脅し、現金約16万円奪った疑い…警察で5人の役割分担など調べる

千曲市の住宅で8月発生し、匿名・流動型犯罪グループとみられる5人が逮捕された強盗事件の続報です。 容疑者が事前に現場周辺を訪れていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。 強盗などの疑いで逮捕された20歳から73歳の男5人は、16日、身柄を検察庁に送られました。 警察によりますと、5人は8月21日、千曲市上徳間にある会社事務所が併設された住宅に侵入し、住人の60代の女性にけん銃のようなものを向けて脅し、現金およそ16万円を奪った疑いが持たれています。 その後の調べで、容疑者は事件の前に現場周辺を訪れていて、計画的に犯行に及んだとみられることが捜査関係者への取材で新たにわかりました。 ■「強盗の容疑者が身近にいたというのは怖い…」 (記者)「容疑者の1人が住んでいた集合住宅。周りには田んぼが広がっていて日中も人の姿はほとんど見られない」 岐阜県岐阜市にある集合住宅。 逮捕された容疑者の1人が住む一室があります。 この集合住宅の敷地内で容疑者と「リクルーター」役の容疑者の身柄が確保されました。 (近くに住む人)「おとといの夜9時とか、警察の人が来て多くなっていたのかわからないが、玄関の扉の前に靴が6、7足くらいあったので、なにかあるのかなって思った。強盗の容疑者が身近にいたというのは怖い」 県内では「リクルーター」が「実行犯」を募る強盗事件の摘発は初めてで、警察が5人の役割分担などを調べています。

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