北谷放火殺人未遂事件 精神鑑定のため容疑者を鑑定留置

8月15日、沖縄県北谷町の宿泊施設に火をつけ宿泊客を殺害しようとしたとして逮捕された米国籍の男について、那覇地方検察庁は刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置を始めました。 この事件は8月15日、米国籍で自称会社員の容疑者が、自身が宿泊していた北谷町の宿泊施設に火をつけて燃やし、宿泊客18人を殺害しようとしたとして、殺人未遂と放火の疑いで逮捕・送検されたものです。 この火事で大阪府に住む50代の男性が意識不明の状態で病院に搬送され、その後回復しましたがやけどを負い、大けがをしました。 警察は容疑者の認否を明らかにしていませんが、捜査関係者の話では、調べに対しつじつまの合わない話を繰り返しているということです。 那覇地検は16日、容疑者の刑事責任能力の有無を調べるため、専門家が精神鑑定を行う鑑定留置を始めました。 期間は12月までの予定で、検察は鑑定の結果などを踏まえて起訴するかどうかを判断します。

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