「仲は良かった」27歳飲食店経営の兄が夜の車内で23歳妹の首を絞め殺害か 福島

8月、郡山市で起きた死体遺棄事件で、警察は妹の首を絞めて殺害した疑いで、兄の27歳の男を再逮捕しました。 殺人の容疑で再逮捕されたのは、郡山市の飲食店経営、片岡諭志容疑者(27)です。 片岡容疑者は8月27日午後11時20分頃から40分頃までの間、郡山市内の駐車場に停めていた車の中で、妹の近内悠里さん(当時23)の首をひも状のもので絞めて殺害した疑いがもたれています。 警察は片岡容疑者の認否を明らかにしていません。 片岡容疑者は、近内さんを殺害した後、遺体を自宅まで車で運んで遺棄したとみられ、死体遺棄の疑いで逮捕されていました。 片岡容疑者は警察に自首し、その際に「妹を殺した」という趣旨の話をしていて、警察が裏付け捜査を進めてきました。 兄妹をよく知る人は… 兄妹を知る人 「仲は良かった。喧嘩するところは見たことない」 「(事件を聞いて)まさかだと思った、多分みんな思ってる。人を殺すようなタイプではない。一瞬の衝動に駆られたのではないか」 複数の関係者によりますと、兄妹は仲が良く、事件の数時間前から飲食店で一緒に飲食していましたが、目立ったトラブルはみられなかったといいます。 一方で… 兄妹を知る人 「兄が経営者と出たけど、妹が(実質は)経営者、誰に聞いても同じこと言うと思う」 近内さんは片岡容疑者が代表を務める飲食店の店長で、2人で店の経営に携わっていたといいます。 店では経営不振などの話も出ていて、警察は店の経営をめぐる問題が事件に発展した可能性も含めて、事件の動機を詳しく調べています。

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