「家に帰りたかっただけ」職務質問から逃走か 車を急発進させ警察官を引きずり殺害しようとした疑い男逮捕

17日未明、福岡市東区の路上で職務質問から逃走しようと車を急発進させ、警察官を引きずり殺害しようとしたなどとして20歳の自称・アルバイトの男が逮捕されました。 自称・アルバイトの男は「逃走しようとしたわけではなく、家に帰りたかっただけ」と容疑を否認しています。 殺人未遂と公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは住所不定、自称・アルバイトの柴田遥翔容疑者(20)です。 柴田容疑者は17日午前2時半ごろ、東区千早の路上で職務質問から逃走しようと車を急発進させ、東警察署地域1課の男性巡査(28)を引きずり、職務を妨害するとともに殺害しようとした疑いが持たれています。 男性巡査は左足を骨折するなどの重傷を負いました。 警察によりますと、柴田容疑者が運転していた車には助手席に20代の男性が乗っていて、職務質問中に柴田容疑者が車に乗り、男性を置いてその場から逃走。 男性巡査は約40メートル引きずられたということです。 その後、警察が隣接する地域にあるホテルの駐車場で車を発見し、柴田容疑者はホテルに滞在していたということです。 取り調べに対し、柴田容疑者は「逃走しようとしたわけではなく、家に帰りたかっただけ」と容疑を否認しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加