猪俣周杜容疑者送検 日テレ「timeleszファミリア」出演シーン削除か 「歌の感謝祭」は協議中

知人女性(26)の顔を殴ったとして傷害容疑で逮捕された男性アイドルグループ「timelesz(タイムレス)」メンバーの猪俣周杜容疑者(25)が20日、送検された。 午前9時5分ごろ、東京・台場の東京湾岸警察署から容疑者を乗せたとみられる銀色の車両が出発。約30人の報道陣が集まり、車両に向けて一斉にシャッターが切られた。容疑者はマスク姿で終始うなだれた様子。午後3時半ごろに湾岸署に戻ってきたが、この時も終始うつむいており、外から表情をうかがうことはできなかった。 捜査関係者によると、容疑者は18日夜、東京都江東区のコンビニエンスストア駐車場の車内で、女性の顔を複数回殴るなどして翌19日に逮捕。「口論になり手が当たってしまったかもしれない。パニックになった」と容疑を否認している。 所属先の「STARTO ENTERTAINMENT」は19日、容疑者の謹慎と活動休止を発表。グループは当面7人で活動する。一方でテレビ局は対応に追われ、この日放送された日本テレビの冠番組「timeleszファミリア」では冒頭に「内容を変更してお送りします」とテロップを表示。猪俣容疑者の出演シーンはなく、全て削除されたとみられる。23日には同局の音楽番組「1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭」に出演予定だが日テレは「対応を協議中」としている。 今後の流れはどうなるのか。亀井正貴弁護士によると「被害者が何を望むか、本人が認めるかどうかが焦点」とする。「被害者と示談になれば不起訴、被害者が処罰求めれば最終的には罰金刑10万から20万円程度ではないか」と述べた。

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