アメリカ海兵隊員が逮捕された那覇市の強盗殺人事件で、古謝知事は先ほど、小泉防衛大臣と面談し再発防止策を協議するよう申し入れました。古謝知事は「県はこれまで事件が起こるたびに米軍に対し再発防止を求めているもののこのような事件が再び起きたことは米軍の綱紀粛正、人権教育等がまったく機能していないと言わざるをえません」と伝えました。古謝知事は午前10時すぎ、防衛省で小泉防衛大臣と面談し、事件は極めて悪質で県民に大きな不安を与えており断じて許せるものではないと憤りを示しました。小泉防衛大臣はアメリカ側に対し捜査への全面協力や綱紀粛正、再発防止の徹底などを、申し入れたと述べました。一方、沖縄に駐留するアメリカ軍のトップ、ワトソン四軍調整官は、7日正午から48時間、沖縄に駐留する兵士の外出や飲酒を禁止し、行動規範などを教育すると発表しました。10月9日から30日間、午前0時から午前5時までの外出を禁止するということです。