2025年11月に熊本市の質店で起きた窃盗事件で、指示役とみられ逮捕された男性について、熊本地方検察庁は起訴しないことを決めました。■熊本地検「理由は明かせない」不起訴処分となったのは、福岡市南区に住む31歳の男性です。男性は、少年らと共謀して2025年11月7日未明、熊本市南区南高江にある質店でネックレスなど12点、約560万円相当を盗んだ疑いなどで逮捕されていました。警察によりますと、男性は実行役の少年達に指示を出していたとみられ、警察は認否について「捜査に支障がある」として、明らかにしていませんでした。熊本地検は不起訴の理由について、「刑訴法47条に基づき明らかにできない」としています。