10月7日、小樽市の住宅で男性の遺体が見つかった事件で、男性名義のカードで現金20万円を引き出した疑いで逮捕された妹が、同じ口座から、何度も現金を引き出していたことがわかりました。小樽市見晴町の住宅では7日、住人の石場哲弥さんが布団のようなものに包まれひも状のもので縛られた状態で遺体で見つかりました。その後、妹の真澄美容疑者が、4日に小樽市内の郵便局で哲弥さん名義のカードを使い、一度に現金20万円を引き出した窃盗の疑いで逮捕されています。捜査関係者によりますと、それ以降も、同じ口座から複数回、現金が引き出されていて、真澄美容疑者が埼玉県内で逮捕された11日にも引き出しがあったことがわかりました。警察は真澄美容疑者が死体遺棄事件に関与した可能性も視野に入れて捜査しています。