広島県警広島南署は14日、広島市西区の会社員の男(41)を自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、13日午後9時半ごろ、南区出汐1丁目の市道で呼気1リットル当たり0・5ミリグラム以上のアルコールを保有する状態でライトバンを運転し、信号待ちで停車していた会社役員男性(51)の乗用車に追突して首にけがをさせ、そのまま逃げた疑い。 同署によると、容疑者はこの事故の後、約850メートル離れた国道2号で中央分離帯にぶつかる事故を起こした。任意の呼気検査で基準値の6倍超の同0・98ミリグラムが検出された。「止まっていた車に衝突したかどうかは覚えていない」と供述しているという。