日本の有名スポットで無許可撮影 巨匠を父に持つソフィア・コッポラ監督「国外追放されなくてよかった」

映画界の巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督を父に持つソフィア・コッポラ監督が、東京都内で行われた出世作「ロスト・イン・トランスレーション」の撮影の一部が、無許可で行われていたことを明かした。2003年のロマンチック・コメディ作で監督を務めたコッポラ監督だが、実は地下鉄や渋谷のスクランブル交差点での撮影許可を得ていなかったという。 ザ・ガーディアン紙とのインタビューで、一番逮捕される危険性が高かったシーンはどれかと尋ねられた際にこう明かしている。「ほとんどのシーンでは許可を得ていた。でも、実際に人が乗っている中でスカーレット(ヨハンソン)が地下鉄に乗るシーンを取る必要があった」「あと、渋谷の有名な交差点で彼女を真上から撮るショットも。眺めが素晴らしかったからスターバックスに入ったけど、そこでの撮影許可は下りなかったと思う。だから、ゲリラ撮影って感じで少し撮影した。ホント、国外追放されなくてよかった」 一方、エンディングで俳優ビル・マーレイ演じるボブが、スカーレット演じるシャーロットに何を囁いたのかは謎となっているが、コッポラ監督はビルが常に「2人だけの秘密」と答えているように、今でも明かすつもりはないそうだ。(BANG Media International/よろず~ニュース)

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