犬猫9匹に無資格注射の疑いなどでペットショップ社長らを送検 コスト抑制のため組織的に繰り返したか

無資格にもかかわらず犬や猫に薬剤の注射をさせた疑いで逮捕されたペットショップの社長らが、違法な注射を組織的に繰り返したとみられることがわかりました。 獣医師法違反の疑いで逮捕された「Aペット」の社長、天見恭之容疑者(42)らは、去年1月から今年1月にかけて東大阪市内のペットショップなどで犬と猫あわせて9匹に対して、無資格にもかかわらず店員らに薬剤を注射させた疑いがもたれています。うち7匹が投与後に死にました。 また、獣医師の埜田博実容疑者(78)は、無許可で薬剤を天見容疑者側に販売したとして逮捕・送検されました。 「Aペット」は事件当時、全国で40店舗以上を展開していて、警察は、天見容疑者らがコストを抑えるために、スタッフに指示して、無資格の注射を組織的に繰り返したとみて捜査しています。

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