三原市で17日夜、同僚の男性を包丁で切りつけ殺害しようとして、フィリピン国籍の男が逮捕されました。殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、三原市の船舶塗装工でフィリピン国籍の男(45)です。警察によると男は17日午後11時半ごろ、自宅の集合住宅にある非常階段の踊り場で、フィリピン国籍の男性(35)に対し、刃渡り約16センチの包丁で切りつけ殺害しようとした疑いです。男性は男と職場の同僚で、右手や額に約2週間の切り傷を負いましたが、命に別条はないということです。男性が「刺された」と110番通報したことで事件は発覚。事件当時、男が別の人物ともめており、男性が仲裁に入ったところ、切りつけられたということです。男は警察の調べに対し、「全部ウソです」と容疑を否認しています。男に飲酒はなく、包丁は自宅から持ってきたものだったということで、警察が詳しい経緯を調べています。【2026年10月18日】