合成麻薬・LSDをしみこませた紙片や大麻を所持したなどとして、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで宮崎県三股町に住む56歳の女が逮捕されました。逮捕されたのは、三股町長田に住む自称、音楽制作業の栗原理江容疑者(56歳)です。警察によりますと、栗原容疑者は、8月上旬、大麻を使用した疑いが持たれているほか、都城市内で合成麻薬LSDを含む紙片2枚を所持した疑いがもたれています。また、栗原容疑者の自宅で大麻成分を含む麻薬0.1グラムを所持した疑いです。栗原容疑者は大麻の使用については「間違いありません」と容疑を認めているということですが、そのほかの容疑については「LSDとは知らなかった。自宅にあった大麻は私のもので間違いないが忘れていた」と一部、容疑を否認しています。今回の事件は、今年8月、都城市内で栗原容疑者が車で電柱に衝突する事故を起こし、その際、車内から大麻のにおいがしたことから警察が捜査を進め、発覚したということです。警察は、LSDや大麻の入手ルートなどについて調べています。