去年12月、客が忘れたバッグ2つをラーメン店から警察署に届ける途中にバッグの中に入っていた財布から現金約17万円を盗んだとして、32歳のラーメン店従業員(当時)の女が逮捕されました。女は「その通り間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。窃盗の疑いで逮捕されたのは南区桧原に住むラーメン店従業員(当時)・野副愛美容疑者(32)です。野副容疑者は去年12月9日、客が忘れたバッグ2つを当時勤務していた中央区大名の「一蘭 天神西通り店」から福岡市天神の中央警察署に届ける途中、バッグの中にそれぞれ入っていた財布から現金合計17万1000円を盗んだ疑いが持たれています。当日の夕方、警察から連絡を受けてバッグを受け取りに来た持ち主が財布から現金を抜かれていることに気付いて事件が発覚。警察が防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、野副容疑者が関与した疑いが強まったということです。警察によりますとラーメン店の店長は、2つのバッグ内の財布にそれぞれ入っていた現金を確認したうえで野副容疑者に警察署へ届けるよう指示していたということです。取り調べに対し、野副容疑者は「その通り間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。