殺傷能力を持つ拳銃を製造した疑いで、会社員の男(51)が再逮捕された。警視庁によると、容疑者はインターネットや100円ショップなどで部品を調達し、実弾が発射できるようモデルガンを改造していたとみられる。◆自宅で実弾の試し撃ちか再逮捕された会社員の札場圭容疑者(51)。この男、自らの高度な知識を悪用し、危険な改造銃を作った、いわゆる“ガンマニア”だ。札場容疑者は2024年から2026年4月までの間、自宅でモデルガンなど3丁を実弾が発射できるように改造したほか、拳銃1丁を製造した疑いが持たれている。警視庁と兵庫県の合同捜査本部は、これまで札場容疑者の自宅から、改造拳銃のようなものや手作りの銃弾など55点を押収した。警視庁によると、札場容疑者はインターネットや100円ショップなどで改造部品を調達し、自宅で実弾の試し撃ちをしていたとみられる。「工作が趣味だったことと、本物の銃の構造に興味があったことで作ってしまいました」と容疑を認めている。(「イット!」10月20日放送より)