輸入が禁止されているソーセージ約20キロを密輸した疑いで中国籍の女が逮捕されました。女は、闇バイトに応じて密輸したとみられています。 報告・下内寛人記者 「女はこのように黒い袋に包まれた段ボールにソーセージを隠していたということで、スーツケースからは、同じようなソーセージが大量に押収されています」 中国籍の孫楠楠容疑者(47)は、10月15日、家畜伝染病「アフリカ豚熱」などの侵入を防ぐため輸入が禁止されているソーセージ約20キロを、スーツケースなどに入れて日本に持ち込んだ疑いがもたれています。 警察によりますと、孫容疑者は、日本に行くことをSNSで発信したところ、何者かから200元(日本円で約4800円)の成功報酬で密輸を持ち掛けられたということです。 孫容疑者は調べに対し、「肉が含まれているとは知りませんでした」と 容疑を一部否認しています。