金銭貸付けの際に法定利息を10万円あまり上回る利息受け取りか…被害者が返済困難で警察に相談し発覚 超高金利受領容疑で福岡県の男2人逮捕

3年前、長崎と沖縄に住む男女に金を貸した際、法定利息を大幅に超える利息を受け取ったとして、福岡県の男2人が超高金利受領の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは福岡県糸島市に住むアルバイト従業員の男(48)と、福岡市南区に住む会社員の男(51)です。警察によりますと男らはいわゆるヤミ金業者とみられていて、3年前に長崎県の女性(30代)に金銭を貸付けた際、利息として法定利息を10万5500円上回る合計11万円を受領したほか、沖縄県の男性(30代)に金銭の貸付けた際にも、利息として法定利息を5万7280円上回る合計6万1000円を受領した疑いがもたれています。■返済困難から警察に相談被害女性が、利息が高すぎて返済できないと警察に相談し事件が発覚。警察が女性に話を聞く中で沖縄の男性の被害も明らかとなり、警察は金の流れなどを捜査した結果、男らの犯行が明らかになったとして超高金利受領の疑いで逮捕しました。警察の調べに対し、アルバイト従業員の男(48)は「間違いない」と容疑を認めているということですが、会社員の男(51)は「共犯者については分からないが、お金は出していた」と話しているということです。警察は男らの関係性や事件の詳しい経緯を調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加