七尾署は26日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)と麻薬取締法違反(所持)の疑いで、七尾市和倉町、解体業の男(55)を逮捕したと発表した。逮捕は6日付と26日付。署によると、覚醒剤の入ったポーチが落とし物として届けられ、容疑が発覚した。 逮捕容疑は昨年8月5日午後5時ごろ、中能登町の建物内で覚醒剤を含んだ錠剤約1.1㌘と、麻薬と覚醒剤を含有する錠剤約0.6㌘を所持した疑い。今年10月上旬に国内で覚醒剤を使用した疑いも持たれている。 署によると、建物の関係者がポーチを見つけ、同署二宮駐在所に届けた。ポーチの中の物品から男が浮上した。男は「ポーチは私のものではない。カプセルは飲んだが覚醒剤だと思わなかった」などと所持、使用共に否認している。