ヨルダンの教会で襲撃の瞬間 治安当局が監視カメラ映像を公開

カラク、ヨルダン、10月26日 (AP) ー ヨルダンの教会で23日、武装した一団が裏庭に侵入し、葬儀に参列していた礼拝者に向けて発砲、8人が死亡した瞬間をとらえた防犯カメラの新たな映像が公開された。 ヨルダンテレビが24日未明に放送した映像では、カラクにあるギリシャ正教会の屋外エリアに集まっていた人々に銃撃者が発砲する様子が確認できる。 ヨルダン治安部隊は26日、この襲撃に関与したとして3人の男を逮捕した。 治安総局によると、3人の容疑者は早朝の銃撃戦の末に逮捕され、全員が負傷したという。 カラクには少数派のキリスト教徒が居住しており、同地のギリシャ正教会に対する攻撃は23日に執り行われていた葬儀の最中に発生した。 犯行声明は出ておらず、攻撃を実行した武装勢力も特定されていない。 この殺害事件に対しては、レバノン、シリア、エジプト、オマーン、イラクといった周辺地域や、国連のグテーレス事務総長などから非難の声が上がった。(日本語翻訳・編集 アフロ)

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