交通事故を偽装し保険金だまし取る 容疑で男2人を再逮捕 これまでに700万円詐取か

交通事故を偽装し保険金をだまし取ったとして、京都府警は26日、詐欺の疑いで、韓国籍で大津市木下町の無職、大川大智こと鄭(てい)大智(29)=詐欺罪で起訴=と京都市山科区小野蚊ケ瀬町の自営業、中川翔太朗(36)=詐欺罪で起訴=の両被告を再逮捕した。2人は容疑を認めている。逮捕容疑は共謀し、令和6年8月19日の午後10時45分ごろ、京都市山科区の市道で乗用車を停車していた別の乗用車に衝突させ、同年10月、事故で負傷したとして、保険会社から保険金10万円をそれぞれ詐取したとしている。府警によると、中川、大川両容疑者らは岡山県真庭市久世の会社員、小林麻美被告(30)=詐欺罪で起訴=と交通事故を偽装し別の保険会社から保険金を詐取したとして、9月に逮捕された。3人は車の修理費や慰謝料として、これまでに計約700万円をだまし取ったとみられる。

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