整骨院元経営者を起訴 柔道整復師の資格がないのに施術繰り返し保険金だまし取った罪 被害総額は計1億5千万円にのぼるか

柔道整復師の免許がないのにうその証明書を作成し、保険金をだまし取った疑いで警察は整骨院を経営していた男を逮捕、起訴したと発表しました。兵庫県明石市に住む自営業の男(40)は去年10月からことし4月にかけて、当時経営していた大阪府池田市の整骨院で、柔道整復師の資格がないのに施術を繰り返し、うその証明書を作成して保険金をだまし取った罪に問われています。警察によると、この整骨院が開業した2018年は柔道整復師が在籍していましたが、翌年ごろから男が1人で施術。無資格での施術により、合わせておよそ1億5千万円がだまし取られたとみられ、男は警察の調べに対し容疑を認めているということです。また、警察はこのほか、男が患者の水増し請求をしていることを知りながら通院した疑いで、患者の男女2人も書類送検しています。

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