「ナイフをちらつかせてきた」110番で駆け付けた警察官が上空へ威嚇射撃 刃物向けた44歳男を現行犯逮捕 新潟市東区

新潟市東区で10月26日夜、ナイフを持った40代の男が銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕される事件があり、逮捕の際に男が刃物を向けてきたため、警察が威嚇射撃をしました。警察による威嚇射撃があったのは、新潟市東区臨港の道路上です。【記者リポート】「刃物を持った男は、こちらの電柱付近で警察官に取り囲まれていたということです」■ナイフを向けてきたため威嚇射撃警察によりますと26日午後9時、『男がナイフをちらつかせてきた』という110番通報が男の知人からあり、警察が現場に駆け付けました。路上にナイフ1本を持った男がいて、警察官5〜6人で男を囲み、ナイフを捨てるよう説得しましたが、男はナイフを向けてきたため、警察は警告をした上で上空に向けて1発威嚇射撃をしたということです。けが人はいませんでした。付近の住民によりますと『けんかしたような声が聞こえた後、ピストルの軽い音が聞こえた』ということです。■新潟県内の警官発砲は2020年12月以来【逮捕された瞬間を目撃した住民は】「(逮捕された男は)鼻から血を出していて」「ちょっと怖いですよね。この辺いつも暗いので」「大人しい感じ、暴れたりはしていなかったです」銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、五泉市中川新に住むパート従業員の44歳の男で、調べに対し容疑を認めているということです。新潟東警察署の大塚好司副署長は『要件を満たした発砲であると判断されるが、詳細については現在調査中』とコメントしています。新潟県内での警察官の発砲は2020年12月以来です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加