「金歯を売って借金返済に..」老人介護施設で入所者の入れ歯など盗んだ疑いで元職員の男逮捕 保管など担当の別の職員が気付き発覚

長崎県内の老人介護施設で入所者の入れ歯を盗んだとして元職員が警察に逮捕されました。元職員は入れ歯の一部に使われた「金歯」を売って借金返済に充てるため盗んだと供述しています。窃盗の疑いで逮捕されたのは、南島原市有家町の無職の男(33)です。長崎県警によりますと男は9月5日午後5時40分ごろから翌6日午前8時30分ごろまでの間に、当時勤務していた市内の老人介護施設で入所者の入れ歯とケースを盗んだ疑いが持たれています。施設内で入れ歯の保管や清掃を担当していた別の職員が入れ歯がなくなっていることに気付いたということです。盗まれた総入れ歯には金歯も含まれていて、男は調べに対し、「金歯を売って借金の返済に充てるために盗んだ」と容疑を認めています。

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