同居していた父親とみられる遺体を兵庫県川西市の自宅に放置した疑いで逮捕された男性(46)について、神戸地検は28日付で嫌疑不十分で不起訴処分としました。 兵庫県川西市に住む男性(46)は、自宅に同居していた父親とみられる遺体を放置したとして死体遺棄の疑いで8日、逮捕されました。 警察によりますと、7日に「新聞がたまっている」と市の社会福祉協議会から依頼を受けた警察などが確認したところ、自宅から白骨化した遺体が見つかりました。 逮捕された男性は、「父親は家にいないので、そういった事実は無い」と容疑を否認していました。 男性の不起訴処分について、神戸地検は「捜査を尽くした結果、関係証拠の内容を踏まえ、28日付で嫌疑不十分とした」としています。