5月のギンザシックス・スプレー噴射事件、傷害容疑で中国籍男逮捕 30代男性狙う?

東京・銀座の大型商業施設「GINZA SIX(ギンザシックス)」で今年5月、スプレーが噴射され、25人が病院に搬送された事件で、警視庁築地署は傷害の疑いで中国籍の大学生、叶盛楓容疑者(24)=堺市中区深井沢町=を逮捕した。逮捕容疑は5月25日正午ごろ、何者かと共謀して中央区銀座のギンザシックス1階のATMコーナーで、30代の男性にスプレーのようなものを噴射。男性や通行人らに唐辛子に含まれる「カプサイシン」を含むガスを吸入させ、目やのどの痛みを負わせたとしている。調べに対し、認否を留保しているという。同署によると、事件後に20~80代の男女30人が被害を訴え、うち25人が病院に搬送された。男性は叶容疑者とは「面識はない」と説明しているが、同署は現場の状況などから叶容疑者が男性を狙って噴射したとみている。付近の防犯カメラ映像には叶容疑者が事件直前に別の人物と話す様子が映っており、築地署はこの人物も事件に関与しているとみて行方を追っている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加