今年5月、名古屋市昭和区の自宅に火を放ったとして逮捕された男性について、名古屋地検は不起訴処分としました。 30日付で不起訴処分となったのは、名古屋市昭和区の無職の男性(58)です。 警察によりますと、男性は5月、木造2階建ての自宅に放火したとして非現住建造物等放火の疑いで逮捕されました。 当時、男性は消火活動が行われる中、交番を訪れ自首したということです。 警察の調べに「自宅を燃やそうと思って布団などに火をつけた」と容疑を認めていました。 名古屋地検は「犯行当時の被疑者の精神障害の有無・程度を含め、収集した証拠を精査し不起訴処分とした」としています。