個人情報を漏らし見返り現金を求めたとして逮捕されていた広島県警高速隊の巡査長の男(28)について、広島地検は、加重収賄と地方公務員法違反の罪で起訴(10月28日付)しました。起訴状によりますと、2023年12月、当時、海田警察署の交通課に所属していた巡査長は、知人の男(29)に職務上知り得た個人情報を漏らし、その後、見返りとして「LINE」で現金約10万円を要求するメッセージを送ったとされています。知人の男(29)も、特定の人物の現住所を調べて教えるよう警察官の男に依頼し、職務上知り得た個人情報を漏らすようそそのかしたとして、同日付で、地方公務員法違反の罪で略式起訴。罰金30万円の略式命令を受け、即日納付したということです。