パチンコ玉9910個(貸出価格4万3504円相当)と、現金8000円・遊戯用メダル158枚(貸出価格790円相当)が記録されたICカード計2枚を盗んだ疑い…自ら交番に出頭した清掃員の男(28)を逮捕

パチンコ店で、パチンコ玉や現金のデータが記録されたICカード2枚を盗んだとして、3日、清掃員の20代の男が出雲警察署に逮捕されました。窃盗の容疑で逮捕されたのは、出雲市の清掃員の男(28)です。出雲警察署によりますと、男は今月2日午後3時18分ごろ、出雲市内のパチンコ店において、店内に設置されたパチンコ機からパチンコ玉9910個(貸出価格4万3504円相当)のデータが記録されたICカード1枚を、スロット機から現金8000円および遊戯用メダル158枚(貸出価格790円相当)のデータが記録されたICカード1枚を、それぞれ抜き取って盗んだ疑いがもたれています。犯行の数分前、店の関係者が「以前盗難で届け出をした事件の犯人が来店している」と110番通報。警察が店に駆け付けた時に男は既に逃走していましたが、その後の店の関係者や防犯カメラなどから、男を特定したということです。こうしたなか、同日午後9時45分ごろ、男が松江市の松江駅前交番に自ら出頭し、逮捕に至ったということです。調べに対し男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は男の犯行の動機やいきさつなど、詳しい調べを進めています。

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