岡山西署は4日、窃盗未遂、邸宅侵入の疑いで、いずれもベトナム国籍の自称無職の男2人(25歳と24歳)=岡山市=を現行犯逮捕した。岡山県南部を中心に7月ごろから空き巣被害が頻発しており、県警が警戒していた。 逮捕容疑は4日午前0時25分ごろ、岡山県備前市内の空き家に侵入し、屋内を物色した疑い。いずれも容疑を認めている。ネックレスや眼鏡などを押収しており、盗品とみて確認を進める。 署によると、連続空き巣事件の捜査で浮上した不審車両を捜査員が追跡し、2人が空き家から出てきたところを確保した。他の被害についても共犯者の有無を含めて関与を調べている。