YOHがSHOへ“H.O.T離脱”と“ROPPONGI 3K復活”を懸けた運命のドーム戦要求「俺が勝ったらROPPONGI 3K再結成だ!」

新日本プロレスの『POWER STRUGGLE ~SUPER Jr. TAG LEAGUE 2026~』が11月3日(火・祝)、広島・広島サンプラザホールで開催された。第5試合では、YOH&豹&海野翔太のトリオと、HOUSE OF TORTUREのSHO&ディック東郷&高橋裕二郎組が激突した。ジュニアタッグリーグでの遺恨を引きずるこの一戦。最大の注目は、10.25後楽園大会でH.O.Tに強奪された豹の愛するマスコット「みょんみょん」の行方だった。SHOと東郷は、檻に入れられたみょんみょんとくろみょん、そして偽造の「接近禁止誓約書」を見せびらかしながら入場。マイクを強奪したSHOは、「広島の田舎モンどもが! 瀬戸内レモンとかウリにしてるんやろ? あれは愛媛のもんじゃ! 広島県民は愛媛県民以下じゃ!」と理不尽な広島ディスを展開。さらに「この誓約書は社長公認だよ! オマエらみたいなワルモンは手錠でつないで管理してやる!」と挑発し、ゴングを待たずに奇襲攻撃を仕掛けた。試合はH.O.Tの無法地帯と化した。東郷がスポイラーズチョーカーでYOHの首を絞め上げ、SHOと裕二郎が海野と豹を蹂躙する。しかし、本隊&DDT連合軍も意地を見せる。豹が四足歩行の「ガオーッ!」で東郷を幻惑すると、なんと海野までもが四足歩行を披露し、佐藤レフェリーまでが四つん這いになるというカオスな展開に。最後は豹が東郷にスタナーからのサムソンドライバーを完璧に決め、見事な3カウントを奪い取った。試合後、豹はみょんみょんとくろみょんを無事に奪還。自ら誓約書を破って食べると、「逮捕だ、ガオーッ!」と叫んだ。YOHと海野が東郷を手錠で繋ぎ、Tシャツを頭から被せてヤングライオンに連行させるという、痛快な意趣返しで幕を閉じた。リング上でYOHが勝ち名乗りを上げていると、場内が突如暗転。ビジョンに“謎の選手”が映し出された。「1月4日東京ドームでベルトに挑戦させろ。俺に負けたらオマエはこのリングから去れ! 新日本プロレス追放だ!」明転すると、その“謎の選手”が背後からYOHを急襲。しかしYOHはこれをローブローで迎撃し、正体がSHOであることを暴き出した。正体がバレたSHOに対し、YOHは笑顔でマイクを向けた。「なあ、SHOクン。東京ドームでキミとタイトル戦、やるに決まってんだろうが! ただ、オレの条件を聞いてもらおうか。オマエが負けたら、HOUSE OF TORTUREを去れ! そして、オレと組もうぜ! つまりは、ROPPONGI 3K、再結成だ~! 東京ドーム、オレと一緒に、シビれようぜ!」なんと、YOHからSHOへ「H.O.T離脱」と「ROPPONGI 3K再結成」という衝撃の逆条件が突きつけられたのだ。バックステージでYOHは、「なあ、SHOくん。俺たちの使命を知ってる? 東京ドームのメインにこいつ(IWGPジュニアヘビー級ベルト)を連れていくことさ」と静かに語りかけた。一方のSHOは、「あいつからベルトを奪って新日本から立ち去る。どんな条件つきつけてきても何でも言うこときいたら。だって俺はあいつに負けねえもんね」と、YOHの要求を丸呑みした上で完全決着を宣言した。みょんみょん奪還というハートフルな結末から一転、東京ドームを舞台にした元相棒同士の運命のタイトルマッチが決定。ROPPONGI 3K復活か、それともYOHの追放か。禁断の扉が開かれた。<写真提供:新日本プロレス>

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