元妻の車に「紛失防止タグ」を取り付け、複数のメッセージを送るなどしたストーカー規制法違反の疑いで、北海道洞爺湖町の介護士の男(31)が逮捕されました。 男は9月1日から10月9日までの間、北海道胆振地方に住む元妻の30代の女性の車両に「紛失防止タグ」を取り付けたほか、義務のないことを要求するメッセージを送るなどしていた疑いが持たれています。 警察によりますと、10月9日に女性が警察署を訪れて「車にGPSがつけられているのではないか」と相談していました。 車からは「電子音」が聞こえていて、警察官が確認したところ位置情報が確認できる「紛失防止タグ」が見つかりました。 男はメッセージで、女性を監視していることをほのめかしたり、「遊ぶなら働け」「うそつき」などと伝えたりしていたということです。 これまでに2人に関する警察への相談はありません。 調べに男は容疑を認めています。 警察は男の動機などを調べています。