4日夕方、佐賀市大和町で酒を飲んで車を運転したとして67歳の運送業の男が現行犯逮捕されました。男は直前に軽乗用車とぶつかる事故を起こしていて、「事故後に缶チューハイを飲んだ」などと話し、容疑を否認しています。4日午後5時半ごろ、佐賀市大和町尼寺の信号のない三叉路で右折していた軽トラックと直進していた軽乗用車が衝突する事故がありました。この事故で、軽乗用車を運転していた50代の女性が病院に運ばれましたが命に別状はないということです。駆けつけた警察官が話を聞こうとしたところ、軽トラックを運転していた男から酒のにおいがしたため呼気検査を実施。基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたことから、男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。逮捕されたのは、近くに住む運送業の男(67)です。取り調べに対し、男は「事故を起こした後に缶チューハイを飲んだだけで、事故の前には飲んでいません」などと話し、容疑を否認しています。警察によりますと、軽トラックの車内には中身の残った缶チューハイがあったということです。また、軽トラックには男の妻とみられる60代の女性も同乗していて、警察はこの女性からも話を聞くなどして当時の状況を調べています。