内野聖陽、弱気な回答「人間はそんなに強くないと思っちゃっている人なので…」

俳優の内野聖陽(58)、松本若菜(42)、北村一輝(57)、竜星涼(33)、美村里江(42)、藤本隆宏(56)が5日、都内で行われた映画「負けへんで」(13日公開、本木克英監督)のプレミア上映会舞台挨拶に出席した。今作は、2019年に大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた出来事を、山岸氏自身がつづった「負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部」(文藝春秋)が原作。身に覚えのない罪で逮捕され、すべてを失った、内野演じる主人公の藤堂が、最強弁護士チームとともに完全無罪を勝ち取るまでを描く逆襲エンターテインメント作品。イベントでは、質問に対しYES、NOで回答する「YES負けへんでゲーム」を実施。「もし自分が無実の罪で捕まったら、藤堂のように負けへんでの心を持ち続けられるか?」と聞かれた内野は、「NO」と弱気な回答。「耐えられるか、ですよね。自信はないですね。人間はそんなに強くないと思っちゃっている人なので、いろんな支えがあってのことなんでしょうけど…供述しろと言われたら『はい、やりました』と言っちゃいそう」と苦笑いで明かした。松本も「NO」を選択し、「藤堂さんみたいに信じて待ってくれている仲間がたくさんいたら、また違うかもしれないけど…私も弱くなっちゃうかもな」としみじみ。また「負けへんでと思っているライバルはいるか?」との質問に、登壇者全員が「NO」を出す一幕も。周りを見た竜星は「YES」に変え、「カッコイイ意味でいうと、自分には負けたくない!」と宣言していた。

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