ネパール人留学生殺害事件で逮捕の男女を不起訴処分 福岡地検

福岡市で8月、留学生のネパール人女性が殺害された事件で、福岡地検は、殺人容疑で逮捕されたネパール国籍の男女2人を不起訴処分としました。先月29日付で不起訴処分となったのは、ネパール国籍の22歳の男性と25歳の女性です。警察などによりますと、2人は福岡市で8月、ネパール人留学生のラジバンシ・ラクスミさん(当時25歳)を殺害した疑いで逮捕され、9月に処分保留として釈放されていました。この事件では、2人とともに逮捕されたタマン・サンズ被告(28)が、9月に殺人罪で起訴されています。福岡地検は、不起訴にした理由について「本件の実行犯はタマン・サンズ被告のみで、2人については、実行犯との共謀の有無などを中心に証拠を検討した結果」としています。

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