「自己中心的で幼稚」経産省キャリア職員、女性になりすまし性的メッセージ147回…執行猶予付き有罪判決

女性になりすまして、性的な内容のメッセージを不特定の人に送ったとして、名誉毀損の罪に問われた経済産業省のキャリア職員の男性(50代・起訴休職中)に対し、東京地裁は11月6日、拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑:拘禁刑1年6カ月)を言い渡した。多田裕一裁判長は、犯行の動機を「自己中心的で幼稚な動機」と批判。一方、被害女性との示談が成立し、女性が処罰を望んでいないことなどを考慮して、刑の執行を猶予した。被告人は10月の公判で、女性や自身の家族らに謝罪の言葉を繰り返し、「人として正しく生き抜きたい」と述べていた。

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