40キロ制限の道を100キロで走行…同乗者2人死傷容疑で逮捕の男「スピードを出せば楽しくなると」

制御が困難な速度で軽乗用車を運転し、電柱に衝突させて同乗者2人を死傷させたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で金沢市の専門学校生の男(18)が逮捕された事件で、石川県警は18日、軽乗用車は制限速度が時速40キロの市道を約100キロで走行していたと明らかにした。

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