父親の遺体を自宅に放置、46歳容疑者「年金をもらい続けたかった」…京都・亀岡市 2025/4/23 父親の遺体を自宅に放置したとして、京都府警亀岡署は22日、同府亀岡市、無職の男(46)を死体遺棄容疑で逮捕した。「父の年金をもらい続けて生活費に充てたかった」と容疑を認めている。