道路を横断中の6歳と8歳の小学生が車にはねられる 運転していた32歳の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕

長野県喬木村で25日、道路を横断中の8歳の姉と6歳の弟が車にはねられ、運転手が現行犯逮捕されました。 25日午後5時過ぎ、喬木村の村道を渡っていた8歳の姉と6歳の弟が左から来たバンタイプの車にはねられました。 2人は病院に搬送され、弟は右手に軽い擦り傷を負って骨折の疑いがあり、姉については目立った外傷は無いものの確認中ということです。 現場は見通しの良い直線で、警察は、運転していた静岡県袋井市の32歳の会社員の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕して調べています。

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