静岡・御殿場市の複合施設内で落とし物としてみつかったポーチから覚せい剤が発見 50歳の会社員の男が逮捕

静岡県御殿場市で覚せい剤を所持していたとして、50歳の会社員の男が逮捕されました。 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたのは、御殿場市の会社員の男(50)です。男は2月14日、御殿場市において粉末状の覚せい剤、0.027g(末端価格約1350円)を所持した疑いが持たれています。 警察によりますと、御殿場市内の複合施設内で落とし物として発見されたポーチから覚せい剤が発見され、捜査の結果、所有者である男が判明したということです。 警察は覚せい剤の入手経路などについて捜査するとしています。

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