韓国籍の男はゴルフの素振り棒で女性の尻を打ち、その母親の車の右サイドミラーを殴って壊した――暴行と器物損壊の疑いで逮捕 鹿児島

鹿児島中央署は１９日、暴行と器物損壊の疑いで、鹿児島市吉野町、韓国籍の飲食店経営の男（３９）を逮捕した。逮捕容疑は１７日午後８時ごろから９時までの間、市内の屋内で、県内の３０代女性の臀部（でんぶ）をゴルフの素振り用の棒で２回殴る暴行を加え、１８日午後２時２０分ごろには、市内の路上に停車していた県内の６０代女性の乗用車の右サイドミラーを殴って壊した疑い。