酒気帯び運転の疑い 30代男を現行犯逮捕 追突事故で発覚 広島

広島西署は2日午前7時半ごろ、広島市西区、会社員の男(32)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、西区己斐本町2丁目の市道で酒を飲んでミニバイクを運転した疑い。同署によると、信号待ちの乗用車に追突する事故を起こして発覚した。

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