大麻使用容疑で45歳の飲食店経営者を逮捕 情報提供受け捜査員が尿検査し陽性反応

長崎署などは9日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで、長崎市の飲食店経営者(45)を逮捕した。 逮捕容疑は8月下旬~12月8日、県内やその周辺で大麻を使用した疑い。 署によると、情報提供を受けて捜査員が店を訪れ、尿検査で陽性反応が出たという。

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