千葉中央署は、未成年者誘拐の疑いで千葉市中央区、自称会社員の男(35)を逮捕した。 逮捕容疑は11月上旬ごろ、交流サイト(SNS)で知り合った埼玉県の女子高校生(15)が未成年者だと知りながら「家に来ないか」といったメッセージで誘い出し、自宅へ連れ去り、同月29日午後7時25分ごろまでの間、誘拐した疑い。 同署によると、29日に高校生の知人が警察に通報。捜査中の署員が、容疑者の自宅近くの路上で、容疑者と高校生が一緒にいるのを発見した。 容疑者は「親御さんの許可なく自宅へ連れて帰ったことに間違いない。15歳であることは本人から聞いていた」と供述している。保護者からの行方不明届は出されていなかった。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)