1月3日午後、北九州市門司区で元妻が住むアパートで玄関の郵便受けの蓋を蹴って破壊したとして、45歳の無職の男が逮捕されました。 男は「強風で閉まりそうになったドアを押し戻そうとして足で防いだだけです」と容疑を否認しています。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは北九州市門司区に住む45歳の無職の男です。 45歳の男は1月3日午後1時半ごろ、門司区内にあるアパートで47歳の元妻が住む部屋の玄関ドアの内側にある郵便受けの蓋を蹴ってへこませ、破壊した疑いが持たれています。 事件直後、元妻が110番通報し、駆けつけた警察が被害状況を確認。 警察署で元妻から事情を聞いていたところ、45歳の男も受付に現れて「(元妻に)会わせろ」などと怒鳴ったため、元妻の安全を確保するため令状を請求し、男を逮捕したということです。 警察によりますと、男は事件前に元妻に電話したものの、着信拒否されていたため元妻の自宅に押しかけました。 男が玄関ドアを叩いて怒鳴り続けたため、元妻が鍵を解除してドアを少し開けたところ、男はドアを引っ張って玄関に入り込み、「何で電話に出らんのか」などと激高して犯行におよんだということです。 取り調べに対し男は「携帯電話を新規で契約するので一緒に来てほしかった。強風で閉まりそうになったドアを押し戻そうとして足で防いだだけです」などと話し、容疑を否認しています。