コカインを密輸した疑い アメリカ国籍の女(39)を逮捕 鹿児島県

鹿児島空港にコカインを持ち込んだとして、アメリカ国籍の女が逮捕されました。 【北記者・リポート】 「持ち込まれようとされたのがこちらです。1グラムにも満たないわずかな量ですが、立派な違法薬物です」 7日、鹿児島税関支署で公開されたコカイン。先月、鹿児島空港で押収されたものです。 警察などによりますと、逮捕されたアメリカ籍のトゥ・エイミー容疑者(39)は、先月韓国から鹿児島空港に向かう便に乗り、コカイン0.14グラムを密輸した疑いです。 税関職員が手荷物検査で、コカインの入った瓶をリュックサックのサイドポケットから見つけました。税関は、持ち込まれた量から個人使用のためと見ています。 【長崎税関鹿児島税関支署・坂之上寛統括監視官】 「営利目的の大きな密輸事件を止めるのは当然だが、地方空港・地方港となると自己使用のためが主になる。厳しく注視して検査していくようにしたい」 なお、税関によりますと、県内における去年1年間の違法薬物に関する摘発は、3件だったということです。

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