元警察官で探偵業の男(31)を犯人隠避の疑いで逮捕 風営法違反で逃走中の男に捜査に関する情報提供か《新潟》

7日、新潟市に住む探偵業の男(31)が、逮捕状の出されている男を逃れさせるために、捜査に関する情報を提供したとして通常逮捕されました。 警察によりますと、探偵業の男は新潟県警の元警察官で、風営法違反で逮捕状が出されている社交飲食店経営の男(42)に対し、逮捕から逃れさせるために捜査に関する情報を提供し、犯人を隠避させた疑いがもたれています。 探偵業の男が情報を入手した経路は捜査中とのことですが、警察官在職中に入手した情報ではないということです。 逮捕された2人の男は、昨年11月に事件捜査をかく乱させるため共謀し、県警ホームページに虚偽の情報をメールで投稿して偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。また12月には社交飲食店経営の男が探偵業の男に東京都内のホテルを予約するようそそのかし、社交飲食店経営の男を宿泊させかくまったとして犯人蔵匿の疑いで逮捕されていました。 また、逮捕を逃れようと隠避させた社交飲食店経営の男も、探偵業の男に情報提供を依頼し、犯人隠避をそそのかした疑いで今回逮捕されています。 社交飲食店経営の男の風営法違反での逮捕をきっかけに、探偵業の男の存在が浮上し、今回までの逮捕に至ったということです。 社交飲食店経営の男と探偵業の男は知り合いということですが、社交飲食店経営の男の逃走の協力に金銭のやりとりがあった「探偵と客」の関係かどうかは捜査中ということです。 警察は、2人の認否を明らかにしていません。

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